HOME > 役立ちツール > はじめて介護保険を使うときに読む本

単行本: 191ページ
出版社: 宝島社 (2015/8/22)
著:全国マイケアプラン・ネットワーク代表 島村八重子
1200円
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内容紹介

身近な人に介護が必要になったときに、どうしたらいいのか。今すぐ必要ではないけれど、いずれそうなったときのために、何をしておいたらいいのか。いざそのときになってみると、多くの人が介護保険の複雑さに直面し、途方に暮れてしまいます。

本書では、そんなときにどうしたらいいのか、知識ゼロの状態でもスムーズに理解することができるよう、実際の例をもとにQ&A式でわかりやすくまとめました。

またそれだけでなく、本書では、一歩先を行く介護サービスの使い方を提案します。一般的に、介護サービスはケアマネジャーにお任せしてケアプランを作成して受けるものと思われています。しかし、サービスの利用者が「こんな生活を送りたい」という希望を実現させるためには、ケアプランを自分で作ったり、ケアマネジャーと協力してよりよいケアプランにしていくこともできるのです。

本書では、そのような、たとえ介護が必要になっても自分で納得のいく生活を送るためのノウハウをご紹介します。

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マイケアプランのエッセンスが詰まった本です

  • 介護が必要になっても、自分らしく暮らせる知恵を持とう。本人も家族も納得できる、ケアマネジャーとのつきあい方、介護サービスの使い方。決定版!ケアプラン自己作成ガイド。