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全国マイケアプラン・ネットワークは、介護保険のケアプランを自分でつくっている利用者・家族と賛同者のネットワークで、2001年9月に発足しました。 当初から「ケアプランを自分で作るといっても、素人が作るなんてことができるの?」「いったいどうやってケアプランを立てるの?」という質問をたくさんいただきました。 それで、私たちが試行錯誤しながら蓄積したノウハウを、あとに続く人たちのために形にしないと、と作ったのが、ワークシート式マニュアル「マイケアプランのための『あたまの整理箱』」です。2003年4月に制作し2004年6月に製本化され、おかげさまでたくさんの皆さんに利用していただいています。 「自分の歩いてきた道のりを振り返り」「これからの生き方と暮らしを考え」「周りの人の生き方と暮らしを考え」「周りの人とわかり合う」…これが、あたまの整理箱の手順です。 ところが、「いきなり生き方を問われても…」「自分を知るってすごく難しい…」「倒れてから急にこんなことを考えるなんてできない」という声をまたまた多数いただきました。 そこで作ったのが、この「マイライフプランの玉手箱」です。 その場になってから考えるのではしょせん付け焼刃です。常に自分の人生を自分で決めて、自分で納得して生きていく、そうした姿勢が土台にあってこそのマイケアプランだと思います。 「玉手箱」は、何らかの介護が必要になっても、どんな状況になっても、「生きている限り人生の主役は自分」でありたい人のための虎の巻です。 「マイライフプランの玉手箱」は、まだ完成品ではありません。1回でも使ってくださった方は「整理箱づくり」のメンバーになってください。そしてご意見 をどしどしお寄せください。 ※作成にあたっては、京都大学大学院工学研究科外山研究室及び社会福祉法人ならのは 大谷秀之氏が共同製作したグループホーム従事者の知りたい利用者情報の記録用アセスメントシートを、了解を得て参考にさせていただきました。 |
| 玉手箱は次のようなことに役立つでしょう。 | |
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自分がこれからどんな風に生きていくか、人生設計を考えるきっかけに。 |
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ひと・もの・かね…、今の自分はどんな資源を持っているのか分析。足りないと思ったらこれから創る努力を。まだまだ遅くはありません。 |
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玉手箱は、あなたが要介護になったときにあなただけのケアプランの土台となります。 |
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玉手箱があれば、どんな状態になったとしてもあなたの生き方を応援するケアが受けられるはず。 |
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万が一もしも!のことが起こっても、玉手箱にあなたの意思をしっかり詰めておけば安心です。 |
©全国マイケアプラン・ネットワーク