全国マイケアプラン・ネットワーク

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全国マイケアプラン・ネットワークとは…
©全国マイケアプラン・ネットワーク

介護保険のケアプランを自分で作ろうという利用者と家族、および賛同者のネットワークです。
ケアプランは、利用する人が快適な生活を送るために訪問介護、訪問看護、デイサービス、福祉用具の貸し出し、ショートステイなどのサービスをどのように受ければいいかを考えるもの。
そんな生活の根幹に関わる大切なことは、当事者が自分で考えようよ!と自己作成を視野に入れた利用者が集まりました。
そしてありがたいことに、福祉・医療などの専門家を含むたくさんの方が応援団になってくださいました。
互いに情報交換をしたり、専門家の助言をいただいたり、介護保険についての勉強をしたりしながらケアプランを立て、介護を取り巻く問題を当事者側から発信していきます。
多くの人はいつか、大なり小なり誰かに支えられなければ生活できなくなる日を迎えます。
どんな状態になっても、あるがままの自分を受け容れて最後まで自分の生活は自分で組み立てよう
それがマイケアプランです
(代表 島村八重子) 02/07/15


あゆみ
2000年10月18日 朝日新聞「論壇」に島村が、「ケアプランを自分で立てよう」を投稿したことで、同じようなことを考える人たちが少しずつ集まってきました。
2001年6月16日 その仲間たち15人くらいに呼びかけて、自己作成を考えるメーリングリストを立ち上げました。
2001年9月23日 ところが初めの思惑と違って、メーリングリストではなかなか意見が出ない! そこで顔合わせを企画しました。25名ほどが集まったその会合で、ネット上の沈黙がウソのように活発な意見が飛び交いました。 そしてその席で、「全国マイケアプラン・ネットワーク」という団体を作ろうということになりました。代表は言い出しっぺの島村が務めることになりました。
2001年10月3日 発会のことが日本経済新聞に取り上げられました。
2001年10月30日 住友生命社会福祉事業団によるコミュニティケア活動支援センターの助成金をいただけることになり、経済的な土台ができました。
2001年12月14日 朝日新聞に取り上げられたことで、全国から問い合わせが殺到。時代のニーズを感じることができました。
2002年4月 〜 会の体制を、自己作成を視野に入れている利用者の輪と、それを取り巻く応援団という二重構造にしました。
以降、毎月の自己作成者の会合と隔月の応援団を含めた拡大会合を行って、情報交換、意見交換、勉強をしています。
2002年5月 自己作成者にアンケートを取って実態調査をしました。
2002年9月 会報第1号(PDF)を発行
2002年10月12日 ミニ講演会「自分らしいケアプランを手に入れる方法」を開催
2003年1月 自己作成支援ソフト「とき」無料ダウンロード開始
2003年4月 自己作成ワークシート式マニュアル、マイケアプランのための「あたまの整理箱」作成
2003年5月 会報第2号(PDF)を発行
2003年6月 日本ケアマネジメント学会第2回研究大会にて島村が口頭発表
2003年9月7日 第1回シンポジウム 「ケアプランを自分で立てるということ〜自己選択・自己責任の時代に向けて〜」開催
2003年10月 会報第3号(PDF)発刊
2004年1月 自己作成支援ソフト「とき」Ver.2.0 にバージョンアップ
2004年2月 会報第4号(PDF)発刊
2004年6月 マイケアプランのための「あたまの整理箱」製本版完成
2004年6月13日 シンポジウム2004「自分らしいケアプランを立てよう」開催
2004年7月 会報第5号(PDF)発刊
2004年10月 マイケアプランの花伝書(PDF)作成
2005年1月 みんなで創ろう未来の福祉展2005 出展 ↓
2005年5月 第2回自己作成者実態調査
2005年7月 シンポジウム2005「ケアプランを自分で立てよう」を開催
2005年7月 マイライフプランの玉手箱」作成
2005年12月 「認知症でもだいじょうぶ 町づくりキャンペーン2005」特別賞 受賞↓


(PDFファイルを見るには、Acrobat Readerが必要です。ダウンロードはこちらから)


「認知症でもだいじょうぶ 町づくりキャンペーン2005」特別賞 受賞 (2005.12.14)


認知症介護研究・研修センターが募集していた、「認知症でもだいじょうぶ 町づくりキャンペーン2005」に応募したところ、特別賞をいただきました。

入賞理由は、

「当事者が学習しながら自らのケアプランを作っていくこと、そのための具体的な方法やシートを開発し個々人のエンパワーメントを引き起こし、結果として市民、介護家族、地域づくりの質の向上に寄与している成果は大きい。また、全国レベルでの学習型ネットワーキング組織として今後の活動が期待できる」
とのことです。

バンザーイ\(^o^)/です。
その他、詳しいことは以下のところを見てくださいね。
http://www.dcnet.gr.jp/campaign/


「みんなで創ろう未来の福祉展2005」

『みんなで創ろう未来の福祉展』、無事修了いたしました。
3日間で延べ約200人の方に来ていただけて、交流を行うことができました。
何より、いつもながらの和気藹々とした雰囲気は、周りのブースからうらやましがられました。
ご協力くださいましたみなさま、どうもありがとうございました。

当日の様子などこちらをご覧下さい。
http://masako-s.web.infoseek.co.jp/hukusiten2005/


法的根拠


〜厚生労働省にききました〜
「自己作成の法的根拠を教えてください」

マイケアプランネットワーク事務局に寄せられる質問の中に、 「ケアプランを自己作成できる根拠を教えて欲しい」という内容のものが少なからずありますので、そのようなご要望にお応えするため、厚生労働省の担当官に内容を確認していただいたQ&Aを掲載することとしました。 >>詳細


仕組み
      

全国マイケアプラン・ネットワークは、小さな「自己作成者の輪」と、それを取り囲む「応援団の輪」という二つの輪でできています。
「自己作成者の輪」には、実際に自己作成を行っている人や、行った経験のある人、実際に介護現場にいて自己作成を視野に入れている人がいます。
取り囲む「応援団の輪」は、趣旨に賛同する人の輪です。一般の方の他、介護・福祉、医療、学問などの専門家などがいます。
小さな輪のメンバーは互いに知恵を出し合い、応援団に情報や助言をもらいながら自己作成の道を拓いています。
「ケアプランの自己作成」をキーワードにいろんな考えや立場の人が集ったのが、全国マイケアプラン・ネットワークです。
その違いを認め合いながら、「明日は我が身」という同じ立場で、介護問題やケアプランについて、共に考えていきたいと思います。(2003/12/30)



会員になりませんか?
全国マイケアプラン・ネットワークの核となるのは
利用者とその家族です
介護という場面に直面してから
いろんな勉強をした人が大半です
まだまだ未熟なのでもっともっと勉強していきたいと思います
一緒に勉強したい方、応援団になってくださる方
大歓迎です

◎会員とは
T.自己作成をしている人・経験者・希望者
U.賛同者・興味のある人

◎会費 年間2000円(4月〜翌年3月)

◎会員になると、
*メーリングリストに登録します
*会合のお知らせをします
*会報をお届けします

◎ お問い合わせ先
メール
TEL 090-8451-4540



メーリングリスト
ネットワークは、メーリングリストから出発した会です。
ですから、メールアドレスを持っている会員はメーリングリストで日常的に情報を交換しています。
メール環境にある人が会員になると、メンバーマイケアプランMLに登録されて、ネット上での情報交換の輪に加わります。
「教えてメール」を送る人もいれば、活発に情報を発信する人、もちろん、黙って見ているだけの人もいます。

メンバーマイケアプランML運営要領

この、会員専用のメーリングリストの中にはもう一つ、自己作成者だけのメーリングリストがあります。
これは主に自己作成者への連絡用に使われています。

自己作成者メーリングリスト運営要領

生の情報交換をしたい人は、ぜひ会員に!
会員のお申し込みは、メールで。


これから・・・
立場が異なる人たちが「ケアプランの自己作成」をキーワードに集まりました。
「自己作成」のとらえ方もさまざまです。
このホームページで情報交換しつつ、実践し、道を広げていきたいです。
ゆくゆくは「自己作成」と「ケアマネジャーに依頼する」の二つの選択肢が普通になればいいなあと思っています。
ご意見、ご指摘をお待ちしています。
それから、ケアプランを立ててみたい方のご連絡をお待ちしています。